読売テレビの黒木千晶アナウンサー(32)が2日、大阪市内でMCを務める同局制作の日本テレビ系新情報番組「ニュースto」(5日開始、月~金曜午後1時55分)の制作発表会見にSUPER EIGHT村上信五(44)とともに出席した。
同番組は、フリーアナウンサー宮根誠司が約20年間MCを務めてきた「情報ライブ ミヤネ屋」の後を受け、事件、災害、政治、経済から、芸能、生活情報まで、視聴者の役に立つあらゆるニュースを届ける。黒木アナが月~木曜と隔週金曜日のMC、村上が金曜MCを務める。
黒木アナは、ミヤネ屋の後継という重責に「あれだけ長く歴史のある、視聴者の皆さまに愛された番組の後を受けて新しい番組を始めるのは緊張もありますがワクワクもしています」。裏番組との視聴率争いにも「我々、ゼロからやっていかなきゃいけない。挑戦者の立場と思っているので、追いつけるように精いっぱい頑張りたい。切磋琢磨(せっさたくま)して、視聴者の皆さんが見る選択肢が増えるのは良いこと。見応えのある番組にしたい」
アナウンサーだけでなく報道記者としてもキャリアを積んできたこともあり、「自分のすべてをこの番組にぶつけていきたい。未熟で人生経験も足りないところもある。パネリストの皆さまに様々な知見を伺いながら、1つのニュースをいろんな視点から掘り下げて、視聴者の皆さんに考えて備えるキッカケになるような番組にできたら。私自身も楽しんで、目の前の荒波を乗り越えていきたい」と意気込んだ。
ニュースキャスターとして思い浮かべる人物に、「そこまで言って委員会NP」でも共演している古舘伊知郎を挙げ、「知識量、興味の幅がとにかく広い。追いつけると思っていないですけど、強烈な語り口と個性と知識でニュースを引っ張る。やっぱりすごい方。あの生き様はすごい」と敬意を表した。
また、辛坊治郎氏の名前も挙げ、「出演者の皆さんの意見を引き出すのがおもしろいと教えていただいた。皆さんの意見をたくさん引き出して、それを組み合わせて、1つのニュースがいろんな角度から見えるような名裁きができたら」と尊敬した。
村上の印象については「子供の時から見ていた方なので、『ホンモノだ!』っていうのが第一印象でした。会って真っ先に私の体調を気遣ってくださったのが、テレビで見たままの良い方なんだなと。こんなに温かくて、周りの方も村上さんを大好きなので、そういう方と一緒に仕事ができるのはありがたいこと」と話していた。