タレント東野幸治(59)が2日夜放送のABCラジオ「東野幸治のホンモノラジオ」(金曜深夜1時)に出演。喜劇役者でタレントの伊東四朗(89)が、卒寿の90歳を迎える来年6月15日をもって芸能界を引退すると発表したことに言及した。
東野は「すごい俺、ショックで…伊東四朗さんは。もう(世代的に)ど真ん中ですから。『みごろ!たべごろ!笑いごろ』って。小学校の4年とか5年ぐらいかな。『電線音頭』って、小松政夫さんと伊東四朗さん、ベンジャミン伊東になって、コタツの上に飛び乗って踊ってた。俺、大好きで…あのバラエティーが」と回顧。
その後、伊東さんが大ヒットしたNHK連続テレビ小説「おしん」で父親役を演じたことや、伊丹十三監督に認められ、伊丹組の一員として映画にも出演するなど、俳優としても活躍してきたことも振り返った。
さらに、「『伊東家の食卓』も当てて、すべてやることなすこと、力入れてそうで、入れてない感じで。ご自身、喜劇役者で。舞台も…三宅裕司さんとも、この間まで、ずっとされてて。体調ちょっと悪くなって、三宅さんが後を継いでますけれども、東京喜劇も守っているということで…」と話した。
続けて「でも、89までできるっていうのもすごいことでございますから。ちょっと、あと1年頑張っていただいて、『あっ、これいけるな』って思ったら、91、92、93とやってほしいと思う」と、活動の継続に期待していた。