Aぇ!groupが、4日、韓国・仁川で開催された日韓音楽フェスティバル「Xnterstellar Music Festival 2026」(3日から2日間)に出演した。
グループが海外のフェスに参加するのは今回が初めて。全11曲を歌唱し「でこぼこライブ」ではアイドルらしいダンス、「咆哮」では対極的なバンドパフォーマンスという二面性あるステージで会場を沸かせた。
4人のステージは「Aぇ You Ready?」で幕を開けた。楽曲の途中で披露されたハーモニカの演奏には観客の熱視線が集中。「Break Through」と「青春賛歌」でバンドスタイルのステージを続けた後、「《ABEGINNING」を皮切りにライブダンスパフォーマンスを次々披露。バンドとアイドルの垣根を自由に超えるステージで、強烈な爪跡を残した。
大歓声に包まれながら初の海外ステージを終え、リーダーの小島健(27)は「初めての海外公演ということで不安でしたが、めちゃくちゃ熱くて一気にホームになりました!」と大興奮。正門良規(29)は「ライブ前から本当にたくさんのAぇコールが会場に響いていて、すごくうれしかったです」と振り返った。
日本のファンも多く来場。末澤誠也(32)は「温かい空気感の中、熱いライブができました! 日本から来てくれた方も韓国の方も本当に皆さんありがとうございました!」と感謝。佐野晶哉(24)も「自分たちのツアータオルを持っている人がたくさん韓国まで来てくださったのが心強かったです!」と語った。
同フェスには、UVERworld、Ado、ONE OK ROCKらも出演。2日間で約4万人を動員した。日本語と韓国語が飛び交う中、両国のファンが同じ音楽に熱狂。近年韓国ではJ-POPや日本のバンド音楽への関心が高まっているという。