お笑いコンビ、ナインティナイン、博多華丸・大吉らが出演する「NSC9期世代の35周年コメディ~忘れてたから1年越しやけど集まろか~」が4日、大阪・なんばグランド花月(NGK)で開催された。
昨年、デビュー35周年を迎えたNSC9期世代が、1年越しで節目を祝う特別公演。吉本新喜劇の川畑泰史が発起人となり、第一線で活躍する同期・同世代の芸人12人に声をかけ、一夜限りの顔合わせが実現した。
全員が出演する吉本新喜劇風のコメディーを上演。舞台では若手時代のエピソードをぶっちゃけ、同期・同世代ならではの掛け合いを繰り広げた。
終演後、取材に応じたナイナイ岡村は「NGKの舞台に立つことはあまりないので、笑いの聖地で50を過ぎた芸人たちが走り倒して、コメディーをやらせてもらって気持ちよかった」と笑顔で語った。
華丸・大吉はNHK「あさイチ」の生放送のため、翌朝までに東京へ戻らなければならず、時間が限られていた。宮川大輔は「はしょってやるのは違うかな、と。お客さんを喜ばせたかった。みんな大丈夫かなと思ったけど、集中したらすばらしかった」と充実の表情で振り返った。
川畑は「次回はいい日を合わせながら、じっくりとやりたい」と再演に意欲。来年は川畑の還暦祝いを兼ねた集まりを、赤い服を着て開催する案で盛り上がった。