日本歌手協会が28、29日に開催する「第53回歌謡祭」(昼夜の計4公演)で9月13日に65歳で亡くなった歌手松原のぶえさんの追悼コーナーを実施することが5日、同協会から発表された。松原さんは理事を務めていた。
松原さんは瀬川瑛子、田川寿美、城之内早苗と女性4人で「天使の会」を作り、定期的に女子会を行っていた。28日昼の部では瀬川が、松原さんのヒット曲「演歌みち」を、同日夜の部では田川が「なみだの棧橋」を歌う。
また、29日夜の部では、松原さんの最後となる9月10日のステージで共演した大地あきおが出演。松原さんが作詞した新曲「こんな男を許すなよ」を万感込めて歌唱する。
今回は熊本地震や千葉などの豪雨、ネパールなどの被災地支援チャリティーとしても開催され、出演者の愛用品のオークションを行い、被災地に支援金として送る。松原さんのステージ衣装も提供される予定。