松山千春「1つも面白くない」お笑い界に再び苦言「ちゃんと漫才やってくれよ。なぁ?」

松山千春(2023年8月撮影)

フォークシンガー松山千春(70)が4日、FM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜午後9時)に生出演。お笑い界に苦言を呈した。

放送当日に90歳の誕生日を迎えた演歌歌手北島三郎(90)を祝福。「北島さんの声はちょっとマネできないし。本当に独特の歌い方。やっぱり北島三郎っていったら、こういう歌なんだっていう。この頃少なくなってきただろ? この声は誰々だとか。すんなり出てこなくなってきたもんな。あんまりいい歌手、シンガー・ソングライターが育ってないような気がするわな」と語り、その上で「俺、本当にそう思うんだ。お笑いもそう。1つも面白くない、ちゃんと漫才やれって」と持論を展開した。

「いろんな番組の司会だとかうんぬんやったりしてるけどよ、お前ら漫才から始まったんだろ? そしたら、ちゃんと漫才やってくれよ。なぁ?」と投げかけた。

「本当に漫才だって、面白いうんぬんってさ、さしてないんだもん。あくまで俺の考えだからな。みんなからしたら『面白い人たちいるよ』って当然あったりなんか、するんじゃないかとは思いますけど」と補足した。

松山は時折、同番組内でお笑い界に警鐘を鳴らし続けている。昨年12月4日放送回では「お笑い界が酷いな。何なんだ、クソ面白くもない漫才、コント。最低で下品でしょうもないな」とし、理由としては「やっぱり、漫才うんぬんも下ネタの方に行っちゃったら終わりだって」などと語っていた。

生放送は北海道札幌市のSTVラジオで行われた。