劇作家の鴻上尚史氏(68)が6日、Xを更新し、詐欺に遭ったと報告した。
鴻上氏は「ニューヨークに行こうとして、空港のカウンターに来たのね。そしたら、アメリカ入国に必要なESTAか申請されてないと衝撃の言葉」と、米国税関国境警備局の電子渡航認証システム(ESTA)申請のトラブルに見舞われたと説明。
「いや、2日前にしましたよ答えても、よく考えたら、受領のメールをもらってない。ないものはないので大慌てで、申請して、でも、間に合わないと、飛行機に乗れない」と飛行機に乗ることができないでいると明かした。
その上で「調べたら、事前に申請したのは、公式を装った民間の会社。まあ、詐欺だわね。で、ESTAを待つ間に、カウンターは閉まり。今、空港でポツンとESTAの許可待ち」と空港で待ちぼうけを食っていると説明。「果たして、いつ、ニューヨークに行けるのか?芝居のチケットももう買ってるのに」とつづった。
鴻上氏は、その後、Xで「出発の31分前にESTAの申請がおりました!」とESTA申請は通ったと報告。「が、当然、50分の飛行機には間に合わず。ラッキーなことに、夜の便に空席がありました。というわけで、12時間、空港で過ごすことに」と、夜便に振り返ることができたと明らかにした。「しかし、あの公式を装った民間サイトは困ったもんですわ。一応、抗議と返金要求のメールを送りましたが、無駄でしょうなあ。みなさんも、お気をつけ下さい。いやあ、まいったまいった。まあ、原稿書きながら待ちます」と、詐欺サイトへの注意を呼びかけた。