「ゴジラ-0.0」ビッグコミック史上初、表紙にゴジラ、キングギドラ2号連続表紙飾る

3種のプレミアムラージフォーマット公開を記念した「ゴジラ-0.0」の新ポスタービジュアル(C)2026 TOHO

山崎貴監督(62)の新作映画「ゴジラ-0.0」が、公開初日の11月3日から10日後の同13日にDolby Cinema、4DX、MX4Dでも上映されることが6日、決定した。3種のプレミアムラージフォーマット公開を記念して、新ポスタービジュアルが解禁された。

公開初日の11月3日午前0時からは、全国のIMAX劇場31館で最速上映が実施される。「ゴジラ-0.0」は、邦画史上初のFilmed for IMAXで描かれる。映画上映システム最高峰の技術を最大限に駆使し、製作プロセス全体を通じて独自の画像強調やカスタムサウンドミックスが施され、視界を埋め尽くす巨大スクリーンと、鼓膜を揺らす高精度な音響が完璧に融合。スクリーンの枠をはるかに超えた大空間に、圧倒的な“絶望”として君臨するゴジラの姿が映し出される。

Dolby Cinemaでは、劇場内の全方位から大迫力のサウンドで包み込む立体音響が特徴的なDolby Atmosと、豊かな色彩とコントラストで驚くほどリアルな映像を表現するDolby Visionが融合し、観客を圧倒的な没入感へと誘う。体の奥底から震えを誘う怪獣の咆哮(ほうこう)から、破壊に巻き込まれ混乱の最中にいる人々の叫びまで、緻密(ちみつ)に積み上げられたサウンドの数々が、見る者を“絶望の到達点”へと引きずり込む。

MX4D・4DXでは、目前まで迫りくる怪獣の圧倒的な地響きを全身で体感できるだけでなく、人間たちによる討伐作戦に自らも参戦しているかのような、映像と見事にリンクしたモーション演出が組み込まれた。座席の前後上下可動、振動、香り、照明、風や水しぶきが、本編と完全にシンクロする体験型アトラクションシアターだけに、まるでゴジラが再び出現してしまった日本に放り出されたかのような、恐怖迫る臨場感を体験できる。

また「ビッグコミック」(小学館)とコラボし、10月23日発売号の表紙に「ゴジラ」、11月10日発売号には「キングギドラ」が登場。各界の著名人の似顔絵イラストを表紙に起用してきた同誌で、1968年(昭43)の創刊以来史上初となる“人ならざるもの”怪獣2体が、2号連続で表紙を飾る特別企画も決定した。

同誌では、ゴジラとキングギドラ2体の表紙イラストがプリントされた特製Tシャツが50名に当たるプレゼント企画を実施。詳細は23日発売の「ビッグコミック」に掲載される。