フジテレビ系新月9ドラマ「救命病棟24時」(10月12日開始、月曜午後9時)の制作発表会見が6日、都内で行われ、DREAMS COME TRUEが歌う主題歌の情報が解禁となった。
99年の初演以来、連続ドラマを5シリーズ、SPドラマを5回放送した大人気作が13年ぶりに復活。孤高の天才救命医・進藤一生(江口洋介)と、進藤の下で学び命を救ってきた救命医・小島楓(松嶋菜々子)が10年放送のSPドラマ以来16年ぶりに再集結し、医療現場で命に向き合う医師や看護師たちの姿を描く。今作では「働き方改革」「世代間の違い」など時代に沿ったリアルなテーマも投影する。
同シリーズでは、これまでに放送された連続ドラマ5作全てでDREAMS COME TRUEが主題歌を担当し、「朝がまた来る」「いつのまに」「何度でも」など代表曲を生んできた。
既に今作も主題歌を担当することは発表されており、この日、タイトルが「サヨナラとバトン」であることが明らかになった。さらに、楽曲の一部も解禁された。
中村正人(68)がサプライズで「私も吉田美和も、2人の再会をずっと待っていました。吉田美和曰く、進藤先生と小島先生のことを考え抜いて作った楽曲です」とビデオメッセージを送ると、江口は「ドリカムがあって『救命』がある。うれしいです。メロディーがずっと頭の中でなっています」と感謝を述べた。
松嶋も「耳にも心にも残る、切なくもある楽曲で、ドラマにぴったり合う歌詞だと思います」とかみしめた。