RAG FAIRの土屋礼央(49)が、6日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1時)に出演。中学2年の長男の高校選びで心がけていることを語った。
土屋はTBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」で共演していたフリーアナウンサーの赤江珠緒と出演。土屋の長男は中学2年、赤江の長女は小学3年で、子育てトークを繰り広げた。
赤江が「自分が頑張るじゃなくて、子どもが頑張るのを見ておくだけって本当につらいよね。言いたくなるよね」ともどかしそうにすると、「よく昔からさ、親と子どもは別人格ですからって言われて。それはそうだとは思ってたけど、かたや自分の子のことになると、力入っちゃうじゃない。生まれた時は元気だったらいいやとか思ってたのがさ、他の子三輪車乗れるなとか、うちの子は…とかさ。比較しちゃいけないと分かってても見えてくるじゃん。それぞれの個性が」と苦笑した。
土屋も「人の子には『いいよ健康であれば』って言うのに、自分の子だけはそうなる」と同意。赤江は「それがすごいエゴだなと思って。私自身も自由奔放にほったらかされて育った子なのに」としつつ、「つい子どもだったら元気に走り回ったらとか思っちゃってるんだよね。自分の中の価値観があったんだわっていうを思い知らされたのが、ここ数年の子育ての発見です」と語った。
子育てする上であえて口を出さないことの難しさを語り合う中、土屋は長男の高校選びに関する悩みを吐露。「自由じゃないですか。自由の方が絶対いいと思ってるんだけど、高校を選ぶようになると、我々の時代よりもより選択は自由だってことになって」と選択肢の多さに困惑し、「まず学区がないでしょ?全部ない。東京だったら東京。自由にどうぞ。フラット。それも偏差値だけじゃなくて、推薦で行けるとか。いろんなことが全部自由なの」と話した。
また「今ちょうど中2で、文化祭を見に行くっていうぐらいしか方法がないから。それも幅がありすぎて。自由の良さもあるけど、選ぶ側の息子も広すぎて」と戸惑い。「大人でも精いっぱいなのに、まだ未熟な経験がない脳みその中で、好きなものが無限にあるのは親としてどこまでかって」と関わり方を悩ましげに語った。
一方で自身の中で決めていることも明かし「文化祭行くじゃない?偏差値がどうとか聞かれるまで絶対言わないことにしていて、今」と告白。先入観なく学校選びをして欲しいといい「(見学は)いろんな偏差値のところを。親は(偏差値を)知ってるから。っていうのでやってるけど」と話していた。