簗農相の続投明言した高市早苗首相にラッパー忠告「ダメージは結構大きいと思いますよ」

ダースレイダーのXから

眼帯がトレードマークの隻眼のラッパーで、タレントや映画監督、評論家など幅広く活動するダースレイダー(49)が8日、Xを更新。発言が問題視されている簗和生農相(47)を続投させることをあらためて明言した高市早苗首相の対応について私見を述べた。

高市首相は7日、衆院本会議で行われた自身の所信表明演説への代表質問で、先月初入閣させた簗農相が、2月の衆院選で首長が自身を支援しなかった地元栃木3区の那須烏山市と那珂川町の道路予算を「大幅にカットした」と非公式会合で発言した問題に、国会で初めて言及。予算配分に関し「地方公共団体の要望や事業の進捗(しんちょく)状況、重点配分対象の有無などを総合的に勘案して行っている。ご指摘の市、町の道路関連予算もこうした考え方に基づき配分されたと承知している」と主張。「予算配分に政治的な支持、不支持を持ち込まない原則を徹底すると明言を」との求めには、「予算の配分で政治的な支持、不支持を持ち込まないのは当然。あらためて適切な予算配分を徹底する」と応じた。

ダースレイダーは「高市さんが簗さんを辞任させない事で社会には『倫理観はいらない。逃げたもん勝ち。権力者の言うことを聞け!脅しもあり!』というメッセージを発信することになります」と指摘。「そのダメージは結構大きいと思いますよ」と推測した。