「小籠包が一番」福士蒼汰 台北市観光キャンペーンナビゲーターに就任

台北市「台北では迷子もデートになる」観光キャンペーン記者発表会に出席した福士蒼汰(撮影・川田和博)

俳優の福士蒼汰(33)が8日、都内で、台北市「台北では迷子もデートになる」観光キャンペーン記者発表会に出席した。ゲストナビゲーターに就任した。

今秋台湾で公開予定の初出演となる台湾映画「花臉猫:修羅道」(王逸帆監督)で、韓寧(ハン・ニン)とダブル主演。警察官連続殺人事件が発生し、福士演じる警察官・清水翔が韓演じる容疑者・花臉貓を追う中で、2人の運命が交錯していく物語となっている。

この日の発表会冒頭、中国語であいさつした後、日本語で「台湾の魅力を伝える機会をいただき光栄です」と続けた。台湾には約10年前、「フォトブックの撮影で訪れた」という。昨年は映画の撮影で約1カ月滞在。台湾の魅力に「近さ」と「人の温かさ」を挙げた。「ふらっと行ける気軽さがあって、日本人と同じで温かさがあると同時に明るい。撮影は真面目だけど終わると弾ける」と称した。

撮影は「時期が真夏で、アクションが大変だったけど、温かいスタッフに支えられた」と振り返った。また、フォトブックで訪れた際は観光地メインだったが、「今回はスタジオやローカルエリアにも行って、いい時間だった」とほおを緩めた。

ベスト3に「大龍峒保安宮」「大稲埕」「夜市」を挙げ、「福士コースでぜひ」と呼びかけた。また、オススメグルメは「小籠包が一番」とした。

「台北はとても新しい発見がある場所。いきなりでも自分の居場所を発見できる場所」とし、「迷子になって行ったことがない道に入っていくのも良い経験かなと思います」とアピールした。