CBC(本社名古屋市)製作のTBS系情報番組「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(月~金曜午後1時55分)は8日の生放送で、地元プロ野球球団、中日の新監督就任が決まった元ソフトバンク監督の工藤公康氏(63)の話題を長尺で伝えた。
番組中盤、「ドラゴンズ新監督 工藤公康氏就任へ」というテロップとともに、名古屋市のファンが歓迎ムードで「優勝・日本一に導いていただきたい」などと期待するVTRから特集をスタートした。
元楽天監督のデーブ大久保こと大久保博元氏がリモート出演で解説に参加。さらにMCの石井亮次は「ドラゴンズと言えばこの人、若狭敬一アナウンサーです」と紹介し、中日の熱狂的ファンで知られる同局の若狭アナもスタジオに緊急生出演した。
若狭アナは、工藤氏か、嶋基宏ヘッドコーチの監督就任を予測していたという。「今回、工藤公康新監督決定的、という情報はあまり驚かなかったです。事前に、工藤さんのお名前もありましたし、球団は、ざっくり言うと令和の時代に合った組織づくり改革を今、進めているので、その方向性に工藤さんの考えは非常にぴったり合っていると思いましたので、驚きはしませんでした。やっぱり『本当に引き受けてくれたんだ』という感じです。適任」と冷静な口調ながら喜びをにじませた。
15~21年のソフトバンク監督時代にリーグ優勝3回、日本一5回という実績も触れると、ソフトバンクファンのカンニング竹山は「すてきだなあと思いますし、不思議な感情ですよね。なんだろうな、元カノが知り合いとまた付き合いだした、みたいな」と例えながら「工藤さんって偉大な方だし、現役の時から優勝請負人ということで何チームもわたって、ホークス来た時も秋山(幸二)監督を引き継いで、日本一になる、という使命のもと、それを全部やるんですよね。たぶん、ドラゴンズ、改革起こって強くなるんだろうな」と語った。