キスマイ宮田俊哉&藤ケ谷太輔、互いの顔を描き合いあぜん「これは俺ですか?」“迷画”に困惑

プレス取材会に登場し笑顔で「T2」ポーズする宮田俊哉(左)と藤ケ谷太輔(撮影・増田悦実)

Kis-My-Ft2の宮田俊哉(38)と藤ケ谷太輔(39)が8日、都内で、2人にとって初のポップアップ展覧会「T2 -Seeing is believing.- Exhibition」(9日から、東京・FRAME ZERO HARAJUKU)の取材会に出席。互いが生んだ“迷画”に困惑した。

描くイラストが独特なタッチであるが故に、ファンや周囲から「画伯」と親しまれる2人。今展覧会では、そんな2人が16年6月から10年間にわたり、会員制ウェブサイト内の連載で公開したイラストや初挑戦した油絵などを蔵出し展示。連載10周年を迎えるにあたり「より多角的に楽しめる場所を届けたい」という思いの元で企画された。

展示数は新作旧作を含め100点以上。中でも、初心者ながらお互いを描いた油絵の肖像画は目玉作品。この日の取材会で初めて作品を相互披露したが、やはり、ともに独特な仕上がり。藤ケ谷は宮田の持つ柔らかい印象を意識して描き上げたが、作品を目にした宮田は吹き出し「僕こんな感じですか?」と困惑。「背景が素晴らしいですね。メンバーカラーが生きている」と、画力ではなく紫色に染まった背景を褒めた。

一方の宮田は、藤ケ谷のセクシーさを醸し出す唇を意識して製作。藤ケ谷も「これは俺ですか…?」と、ややオーバーな画風にあぜん。司会を務めたメンバーの横尾渉(40)から使い道を問われると「僕はいらないですね」と即答。宮田も「正直、要検討ですね…」と頭を悩ませた。

6人組のグループだが、「どのメンバーからも『行きたい』って言う言葉はなかった」とつれない結果。ただ、藤ケ谷とトーク番組で長年共演する笑福亭鶴瓶(74)は「行きたいわ」と来場に乗り気という。宮田は「鶴瓶も『T』じゃないですか。コラボで『T3』があるかも知れないですね」と、名前に「T」を背負う者同士の共鳴を予感していた。

○…司会を努めた横尾は緊張気味だったのか、所々かんでしまう一幕もあった。自ら「よくかみます。頑張って聞き取ってください」と自虐しつつも、フォトセッション時の目線誘導も担当。司会として奮闘したが、藤ケ谷は「決して上手ではなかった」と辛口評価。「T2」の一ファンだった横尾はかねて「個展をやるなら音声ガイドをやらせて欲しい」と立候補していたという。会場の都合で音声ガイドを設けないため、この日の会見に抜てきされた。横尾は「今後に何かあれば僕を呼んでいただければ」と続投を希望していた。