女優大竹しのぶ(69)が7日放送されたNHK AM「大竹しのぶの“スピーカーズコーナー”」に出演。高市早苗首相政権の「今の日本政治」に怒りを露わにする一幕があった。
大竹は番組後半で、リスナーから寄せられた「10月に入り物価の上昇をまた感じる毎日です。特に葉物野菜、白菜の値段は今までに見たことのない価格で驚きました。冬に向けて鍋ものに欠かせない食材で、他の野菜で代用することになるのか、安定した価格での供給のありがたさを感じる日々です。“もったいない”の精神で食材を大切にしたい秋です」というメッセージを読み上げた。
すると大竹は即、このメッセージに共感。語気を強めて「本当ですよねえ、もう! 怒りになりますよね!」とスタジオの机を複数回叩きつつヒートアップ。「なんだよもう!本当に。おかしいでしょ!今の政治…。どうにかしてくださいよ、本当に。おかしいでしょ? どう考えても。どうやってみんなさ…年金だけのお年寄りとかさ、どうやって生きていけばいいの?」と高市政権が進める政治や物価高騰などに、強い疑問と怒りを表明した。
さらに大竹は“弱者”への対応ががなくなってきているとの印象を持っていることにも言及し、「昨日もニュースでもやってたけど、救急車とかでもう1人っきりのお年寄りとかは病院が受け付けないということが多くなってるって。つまり病院の手も足りないし、それだけ1人暮らしの方が多くなっているっていう。もうさ、本当に、弱い人を丁重に扱うとか…そういう制度がどんどんなくなってきている気がしているのは私だけなんでしょうか」と高市政権の政策に事実上、苦言を呈した。