作家の乙武洋匡氏(50)が9日、Xを更新。自身のYouTubeチャンネルで共演したこともある、東京・新宿歌舞伎町の新宿東宝ビル横、通称トー横で「うに」と呼ばれる佐藤光容疑者が女子高生の裸を撮影したとして児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕されたことについてコメントした。
乙武氏は報道記事を引用し「歌舞伎町の『うにくん』こと佐藤光さんが逮捕されました」と言及。「“トー横キッズのお兄さん的な存在”として紹介を受けた佐藤さん。私のYouTubeに出演してもらったこともあります。『人財版令和の虎』でも共演しました。地元の子ども食堂で一緒にご飯を食べたりもしました」と同容疑者との関係を記した上で、「だからこそ、本当に驚いているし、本当に呆れています。報じられている内容が事実であれば、到底許されることではありません。何より、被害に遭ったとされる方々の尊厳の回復と心理的安全の確保が最優先されなければなりません」とつづった。
同容疑者はトー横に集まる若者たちから慕われていたといい「それだけに今回の報道を見て、私以上にショックを受け、裏切られた気持ちになっているのではないかと思います」と推察。「私自身も、今回の報道には大きな衝撃と戸惑いを受けています。憤りにも似た思いが渦巻いています」と率直な思いを吐露した。
一方で「ただ、これまで佐藤さんに信頼を寄せてきたことまで、後悔するつもりはありません」とし、様々な問題を抱えてトー横に集まる若者たちを愛情を持って支える大人の存在が必要だとあらためて主張。「もちろん、そうしてまた裏切られることもあるかもしれません。それも覚悟の上です」とした上で、「ただし、今回のことは未成年の子どもたちの尊厳が傷つけられた可能性がある以上、『ちょっとした過ち』『若気の至り』といった言葉で片付けられるものではありません。佐藤さんにはしっかり反省し、自分の犯した過ちと向き合い、被害に遭われた方々に心からお詫びしてほしいと思います」とつづった。