紅白で「VIVANT」兄弟共演「二宮和也は全勢力をかけて堺雅人に協力する」芦田愛菜も初司会

第77回NHK紅白歌合戦で司会を務める二宮和也

NHKは9日、大みそかの「第77回NHK紅白歌合戦」(午後7時20分)の司会を、芦田愛菜(22)堺雅人(52)二宮和也(43)の3人と同局鈴木奈穂子アナウンサー(44)が務めると発表した。

芦田と堺は初めて、二宮は嵐として5回経験しており、個人としては17年以来2回目の司会となる。鈴木アナは3年連続3回目。

堺と二宮は現在、TBS系日曜劇場「VIVANT」で共演中だ。堺は主人公の乃木憂助役、二宮は国際武装組織テントのナンバー2・ノコル役で、乃木とは“兄弟”という設定。異なる局でまさかの“兄弟共演”の実現に、SNSでも驚きの声が上がる中、二宮はXで「二宮和也は全勢力をかけて堺雅人に協力する。(なので芦田愛菜さんお世話になります!笑)」と、同ドラマのセリフも交えて、大役への思いをつづった。

今年の番組テーマは「こえていこう、歌とともに。」。11年の紅白で、当時7歳にして初出場している芦田は、初の司会の大役に「大好きな音楽を皆さんと一緒に楽しんで明るい2027年を迎えられたらと思っています」と意気込んだ。堺は「私でいいのか? という気持ちは、今でも9分9厘くらいあります」としつつ「二宮和也さんは共演したドラマ同様、尊敬する心強い弟ですし、芦田愛菜さんは初めての共演ですが…間違いないでしょう!」と心待ちにした。

二宮も「9年ぶりの司会です。これまで最終的には、嵐で歌って取り返す! ということができたんですけど、今回はそれができないので…ちょっとヒリヒリしています(笑い)」とコメントした。