徳光和夫、紅白司会に辛口私見「どうなんだろうね」過去“史上最高”MCも「良さ出てなかった」

徳光和夫(2023年12月撮影)

フリーアナウンサー徳光和夫(85)が10日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫 とくモリ! 歌謡サタデー」(土曜午前5時)に出演。NHK紅白歌合戦の「司会」について持論を語った。

今週の気になるニュースのひとつとして、徳光は「今年の大みそかの紅白歌合戦。女優の芦田愛菜さん、俳優の堺雅人さん、俳優の二宮和也さんが司会を務めることが発表されたんですけども」と切り出し「どうなんだろうね」と疑問を呈した。「昨今の紅白を見ておりますと、日本一豪華でぜいたくな音楽祭という気がするんでありますよね。それを聞かせる、見せるためのシーンで埋められているんでありますけど、MCの方々の言葉も、どなたが選ばれましてもコメントではなくセリフになっているな、という感じがしなくはない」と語った。

徳光は「音楽番組MCとしまして、ゲストミュージシャンへの対応とか本人の音楽知識を合わせても史上最高といえる、あの大泉(洋)さん。大泉さんも紅白ではほとんど良さが出てなかったわけでございますよね。ご本人が紅白好きということが分かったぐらいで、ほとんどが決められたセリフに終始した」と指摘。アシスタントの石川みゆきが「そうですね、時間(制限)なんでしょうね」と合いの手を入れると、徳光は「今年の堺さんも二宮君も愛菜さんも、あまり個性がこう…表に出せないんじゃないのかな、という風に思えてなりません」と持論を展開した。

徳光は日本テレビ時代「NTV紅白歌のベストテン」「歌のトップテン」、フリー転身後もテレビ東京「年忘れにっぽんの歌」など、音楽番組MCを多く務めている。