俳優柳沢慎吾(64)が10日放送のMBSテレビ「痛快!明石家電視台」(土曜午後3時=関西ローカル)に出演。定番の持ちネタ「警視庁24時」でおなじみの警察無線の意外な“発案者”について明かした。
柳沢は、「警察密着ドキュメンタリー番組は、オンタイムで見るようにしてる。だから仕事中も監督さんに『すみません、きょう7時から警視庁密着が…』『それはいけないね、早く撮ろう』って。それも仕事のうちだって…」と、必ずリアルタイムで視聴するようにしているという。
その「警視庁24時」のネタでは、現在は「アポロチョコ」のパッケージの包装フィルムを使って警察無線の割れた音声を再現しているが、当初はタバコの箱のフィルムを使っていた。
柳沢は、「これ、俺が考えたんじゃないんですよ。TMNETWORKの木根(尚登)さんが考えた」と話す。
ドラマで木根と共演した際、北海道での撮影で、雨のためにロケバスの中で2人で待機していたところ「『警察の番組、来週やりますよね』って話をしたら、『慎吾ちゃん、タバコのパッケージをこうして、こうすると無線の音になる』って…」と、フィルムを口に当てて話すことで無線が再現できるというアイデアを教わった。
「『そうなんですか? じゃあ、きょう宴会があるんで。50人スタッフいるんで、50人の前でやってみます』って、初めてやったの。で、ウケたんですよ。『それ、いいから東京でやってごらん』って。じゃあやりますって、そこから始まったの」と明かした。
これには、明石家さんま(71)も「うそ~!」と驚いていた。