オリエンタルラジオ中田敦彦(44)が12日放送のテレビ朝日系「耳の穴かっぽじって聞け!」(月曜深夜1時58分)に出演し、自らに対する本音を語った。
自分に対するコンプレックスを文字にし「漫才やコントの賞レースで受賞した実績もないくせに、リズムネタや音楽ネタで食いつなぎ、海外からYouTuberとしてテレビの悪口を言った上で、帰国してテレビに出ようとするなんて本当に恥知らずなやつだと思う」と自身を評した。
中田は21年から5年間シンガポールに移住していたが「YouTubeはどこでも撮れるし、好奇心で飛び立った」という。その後、今年7月に帰国し、再びテレビ出演を重ねている。「テレビで自分の思った活躍が出来ていないとすねたところがあった。MCをやりたいけどやらせてもらえそうにない。自分のやりたいことをやらなきゃ、とYouTubeにいった。相方(藤森慎吾)も頑張っているし、それぞれでいいんじゃない?と思ったけど、あと何年現役なんだろうと思った時に、やり残したことをやっておきたいと思った」と心境の変化を明かした。
「やり残したこと」とは、「相方とテレビに出るのをもう一回やりたい」とコンビでのテレビ出演だったという意外な回答。
「恥知らずなやつと言われてもしょうがない」と自らも評し、「(テレビの悪口を)いっぱい言ったし。芸人にもテレビマンにもいっぱいいろいろ思われているけどなんとかやって、win-winになれたらいいなというのと、なんでか分からないけどなれそうって信じている」と話した。