タレントの千秋(54)が、12日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1時)に出演。オーディションの優勝賞金100万円にまつわる思い出を語った。
爆風スランプのパッパラー河合と出演し、芸能界入りのきっかけについてトーク。千秋はフジテレビ系オーディション番組「ゴールドラッシュ!」(91~93年放送)に出場し「19歳で出て、20歳になる直前に合格したのは覚えてる。20歳までに結果出さないと芸能界には入れないと思ってたんですよ。親が厳しいから」と自身の家庭環境を振り返った。
当時短大生で、就職先も決まっていたという。両親にだまって参加したことが大問題になったが、父親が「無理やりやめさせると一生恨まれる。どうせ受かるわけないんだから、自分で行かせたら?」と判断。「背水の陣で、これで落ちたら芸能界入れないっていうので。行ったら優勝しちゃったの」と驚いた。
優勝賞金100万円の使い道について聞かれると、千秋は「100万円そのまま郵便局の定額貯金に入れたの。真面目でしょ?」。また「だってその時は、100万円が10年経ったら150万円になってた」と高金利の時代を振り返った。河合が「分かる。あの頃ものすごく金利が高かったから。年利7とか8(%)ぐらいだった。複利で150万ぐらいになるんですよ」と同意すると、「(母親が)『10年経ったら(150万円に)なる』って言って。私はそのまま次の日に郵便局に持って行って、100万を10年凍結させて。本当に10年後に154万になりました」と話していた。