俳優山口馬木也(53)が17日から放送される、パナソニック ホームズ賃貸併用住宅の新CM「ビューノ」時代劇篇にテレビCM初出演する。
“土地の使い道に悩む殿様”を演じ、江戸時代の世界を舞台に自宅と賃貸住宅を併用するという、現代の住宅を提案する物語を通じて、限られた土地を生かす驚きの発想をユーモラスに描く。
撮影は、山口が初めて時代劇の撮影に臨んだ場所である京都・松竹撮影所で行われた。若手時代から自身を知るスタッフにかつらや衣装を整えてもらい、約20年前から親しんできたセットで撮影に臨んだ。「背筋が伸びるというか、ピリッとした感じもありながら、懐かしいなと思いました」と振り返り、「すごく感慨深いというか、いろんなことに感謝をしています」と思いを語った。
初めてのCM撮影については「短い瞬間、瞬間の中で、今回のCMのテーマを表現していくのは非常に難しい」としながらも「自分がいろいろ変化していくというのも面白いなと思いました」と充実感をにじませた。
自身の意外な一面については「顔がストイックでしょ、どう見ても。でも、性格的には全く真逆」と告白した。体育会系に見られることも多いというが、「大学も美大ですし、スポーツをしたことがほぼない」と明かした。
視聴者に向けては「少しでも将来の不安をなくす」というテーマを持って役を演じたと説明した。「少しでも『やりおるな!ビューノ!』『やりおるな、パナソニック ホームズ』と感じていただけたら幸いです」と呼びかけた。