高橋英樹「現金で支払えない所には入らない」「台本は自分で書き写す」アナログぶり明かす

フォトセッションで笑顔を見せる、前列左から高橋英樹、松下奈緒、津田健次郎、後列左から冨永愛、井上祐貴、原菜乃華、平祐奈(撮影・足立雅史)

俳優高橋英樹(82)が14日、都内で、テレビ朝日系「アナログナース~デジタルってなんなんだよ!?~」(22日スタート、木曜午後9時)の会見に、主演の松下奈緒(41)らと出席した。

医療現場のDX化が進む中、自身の五感と直感で患者の異変を見つけ出す看護師が主人公で、高橋は、デジタルにうといが国の方針でDX化を進めなければならない病院の院長を演じる。

高橋は、役への共感を語った。「現金で支払えない所には入らない。この役と同じようなものです。便利さへの憧れは持っているけど、踏み切れない。まさに病院長のようで、共感して楽しんでやっています」と話した。

最近はタブレットで台本を読むケースも多いが、高橋は「自分の字でノートに書き写してます」と明かし、松下も「達筆ですごい」と語っていた。

院長役としての院内巡回のシーンは楽しんだようで「行列の先頭に立って歩く、なんてったって気持ちいですね。人を50人くらい斬ったような気持ちです」と言うと、司会者が「さすが『桃太郎侍』ですね」と、高橋の代表作に触れる場面もあった。

ほか、津田健次郎、原菜乃華、井上祐貴、平祐奈、冨永愛が出席した。