女優松下奈緒(41)が14日、都内で主演するテレビ朝日系「アナログナース~デジタルってなんなんだよ!?~」(22日スタート、木曜午後9時)の会見に出席した。
電子カルテやAIによる診断支援など、医療現場のDX化が進む中、データだけでは捉えきれない患者の異変を見つけ出す看護師、那須田灯を演じる。
21年の「ドクターX~外科医・大門未知子~」シーズン7で、1話だけ登場したキャラクターが5年ぶりに復活する。
冒頭、ピアニストとしても活躍する松下が、黒い衣装で登場し「那須田灯のテーマ曲」などを演奏。その後、ナース服で会見に臨んだ。「ドクターX」に出演した時に着たものだとし、「良かったです、入って」とニッコリした。
撮影は3話まで進んでいるとし「毎日刺激的で、那須田灯に再会できた喜びを感じています」と話した。
役への共感を聞かれると「灯みたいに生きられたらうらやましい。自分の腕とスキルと感情を信じている。共感というより、そうなりたい」と話した。アナログ人間であることは共通しているようで、「現金で払える方が安心」「めくらないと次の世界に行けない感じがいい」と、店舗や新聞について語った。
会見最後に、共演の津田健次郎が「裏でしかピアノを聞けなかったので、聞かせていただきたい」とリクエスト。松下は「ナース服でピアノ演奏したことない。生まれて初めてです」と笑い、演奏を披露した。
ほか、原菜乃華、井上祐貴、平祐奈、冨永愛、高橋英樹が出席した。
○…冨永愛(44)は5月に第2子を出産以来、会見に出席するのは初めて。生活の中でAIの活用を聞かれると「今日の離乳食の献立、とか。家の中のちょっとした必要なものも聞いてすぐ答えをもらう。割と信じてるところはありますね」と語った。一方、「実は手紙を書くのが好き。家族間のちょっとしたありがとうとか書いてます」と、アナログな部分を話した。