モデルでタレントの西山茉希(40)と、元バレーボール女子日本代表の大山加奈さん(42)が14日、東京・大手町で期間限定開催されるアシックスの体験型イベント「ASICS 15・09 Movement Hunt」オープニングイベントに出席した。
特別ゲストとして登壇。ともに子育てと仕事を両立する2人は、忙しい毎日の中で感じる運動への想いや、日常の何げない動作に潜む「カラダを動かすきっかけ」についてトークを繰り広げた。
現代では、デスクワークやスマートフォンの使用など、便利な生活の中で身体を動かす機会が少なくなっている現状があることなどを紹介。日常の何げない動きに目を向けることの大切さを発信し、アシックスの研究によって導き出された「15分9秒」をキーワードに、特別な運動だけでなく、普段の生活の中にも身体を動かすきっかけがあるという新たな視点を提示した。
西山は「当たり前の生活の景色なはずなのに、角度を変えてみるとゾっとするような。自分自身もあるよねっていう場面ばかりですし、もうちょっと体を動かそうという意識になりましたね」と話し、実は中学時代にはバレーボールの新潟県選抜として全国大会に出場した経験も持っていることも明かした。
バレーボール女子日本代表として長年活躍し、現在は双子姉妹の母でもある大山さんは、現役時代と現在の生活を振り返り、「現役時代は限界まで追い込む運動をしてきましたが、今は双子の5歳の娘を育てる中で、意識して運動する時間を取らないとできないと感じています」と語った。
日常動作の中での運動を再現するコーナーでは、約2キロの食材が入った買い物袋を持ち歩く動作に西山が挑戦。「買い物の帰り道、少し腕を後ろに引いて二の腕や背中の筋肉を意識しながら持って帰るようにしています。どうせ運ぶなら『ついでに運動にしちゃおう』という感覚です」と日常のエピソードも明かしながらランウエー姿を披露して沸かせた。
大山さんも「それ、立派な運動ですよ!」と共感。約9・3キロのウオーターサーバーボトルの持ち上げに挑戦し「しっかりしゃがんで足腰や股関節を使い、お尻の筋肉を意識して持ち上げます」とアスリートならではの視点からフォームを解説、実演していた。