崖っぷちアイドルから28年 熊切あさ美の行く手は美魔女? 美熟女?

BS-TBS「熊切あさ美のレトロぶらり旅」のロケで銚子電鉄の「ナウル共和国」駅を訪れた熊切あさ美

<ニッカンスポーツ・コム/芸能番記者コラム>

チェキッ娘のID006、熊切あさ美(46)が今月9日にデビュー28年の記念日を迎えた。1998年(平10)にフジテレビのバラエティー「DAIBAッテキ!」のオーディションに合格して、同年10月9日にチェキッ娘としてデビューした。

デビュー以来“崖っぷちアイドル”として、あんなことや、こんなこと、そしてあんな色恋沙汰もあったが、今現在しっかりと芸能界で生きている。

本人も自身のインスタグラムで「28年目このお仕事を続けていると正直想像していなかったわたし。たくさんの方にありがとうございます。これからもよろしくお願いします」と書いているが、よく続いていると思う。

個人的には“崖っぷちアイドル”は1981年(昭56)~82年に「笑福亭鶴光のオールナイトニッポン」に出演していた「ガケっぷちトリオ」、日高のり子、浜田朱里、坂上とし恵なのだが……。特に日高のり子(64)は今から34年前、92年に結婚をスクープしたこともあるので思い入れも強い(笑い)。

だが、熊切が今年6月に「元祖崖っぷちアイドルの熊切あさ美が、全肯定BODYを手に入れた理由愛と筋肉と、ときどき涙」というフォトーエッセーを出版してしまった。しかも、担当編集が、記者もお友達の女性誌記者とあっては全面的に認めるしかない。

そんなこんなで、先月末から今月初めにかけては、千葉の銚子までBS-TBS「熊切あさ美のレトロぶらり旅」(月曜午後8時54分)のロケ取材に行ったり、新潟・津南町の「立浪部屋ファーム」での稲刈り取材に行ったり“熊切あさ美三昧”の日々を過ごさせていただいた(笑い)。

“美魔女”なのか“美熟女”なのかは、よく分からないが、46歳という年齢にもかかわらず、あいかわらずの美しさを保っている。その秘けつは、筋トレとキックボクシング。記者の自宅の近所のジムでウエイトを持ち上げたり、キックをくらわしているのをインスタでよく見かける。

残り少ない記者生命だが“チェキッ娘ID006”の活躍を“奇麗な人担当”&“アンチエイジング担当”として取材していこうと思っている。

【小谷野俊哉】