フリーアナウンサーの徳光和夫(85)が17日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」(土曜午前5時)に出演。「2026 JERA クライマックスシリーズ」で、DeNAとソフトバンクが好調な理由に私見を述べた。
DeNAは3連勝で2年ぶりの日本シリーズ進出に王手。ソフトバンクは3連勝で3年連続の日本シリーズ進出を決めている。
徳光は「それにしましても、クライマックスシリーズになりますとベイスターズとソフトバンクがやたら強いわけでございまして。何でだと思いますかね?」とアシスタントのフリーアナ石川みゆきに質問した。
石川が「阪神に故障者が多いから?」と答えると、徳光は「そういうふうに思うでしょうけど、それはたまたま今回そうだったということで」と語り「というよりも、クライマックスシリーズも日本シリーズも、その収入は大体プロ野球機構に入るわけですよね。球団にとりましては選手の査定外ってことになる。選手にとりましても年俸に関係ないわけですね。ここでどれだけ活躍いたしましても」と指摘した。
その上で「球団ってそれぞれ大会社じゃないですか。社長になられる方も、皆さん組織の中から上がっていた皆さんであります」と述べ、「ところがソフトバンクとベイスターズはオーナー社長みたいなもんでありますから。日本一になったりクライマックスシリーズに勝ったりしますと、報奨金とかボーナスとかガンガン出るわけですよ。そういうようなことも裏側にはあるんじゃないかと思えてならない」とボーナスが選手のモチベーションにつながっているのではと私見を述べた。
また「やっぱり鉄道会社とか新聞社だと、なかなかそうはできないわけでありますよね。これは私の邪推なんでございますけど」と話していた。