和田アキ子、緊急地震速報の取り消しめぐり私見「こんなこと言うとあれですけど…」

和田アキ子(2026年10月撮影)

歌手和田アキ子(76)が17日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜午前11時)に出演。16日に発信された緊急地震速報の取り消しをめぐり、私見を述べた。

気象庁は16日午後0時40分、北海道から東海地方にかけて最大震度7の地震が起きるとの緊急地震速報を出し、同48分に取り消した。

和田は警報が出た時のことについて「私車に乗ってて移動してたんですけど、運転手さんが『地震です!地震です!ピピピ』って鳴って。私何も鳴らなくて。あれ?おかしいよ?私の鳴らないよって言って」と回想。同日NTTドコモは、システムの不具合によりドコモの端末で緊急地震速報が発信できなかったと発表しており、ドコモユーザーという和田は「機種によって違うってことあってはいけないなと思いました」と話した。

気象庁は会見で緊急地震速報の取り消しを謝罪したが、和田は「すぐ謝られたじゃないですか。こんなこと言うとあれですけど、何もなかったからよかったと思います」。アシスタントのフリーアナ垣花正が「例えば線状降水帯の予報もそうなんですけど、外れてもしょうがないって思うんです。『こういうのを空振りと言わずに素振りと言いましょう』って言う人がいて。何か起こった時のための準備。で、今回は何もなくてよかったねと。また何かあった時に、素早く準備できるように訓練だと思いましょう」と話すと、和田は「それいいことだと思いますね。自然のことですから」と応じていた。