東野幸治、相次ぐお笑い界での体調不良に「昔、こんなにおったんかな」

東野幸治(2021年撮影)

タレント東野幸治(59)が16日深夜放送のABCテレビ「東野幸治のホンモノラジオ」(金曜深夜1時)に出演。体調を崩すお笑い芸人が増えていることについて言及した。

10月13日に、お笑いコンビ「シャンプーハット」恋さん(50)が自身のYouTubeチャンネルで、中咽頭(いんとう)がんであることを公表。19日から治療のために休養に入ることを説明していた。

東野は「体調悪い人、吉本芸人も、他事務所の子もやけど。『マルコポロリ!』で一緒にやってるシャンプーハットの恋ちゃんって、事前に何となく報告みたいなのは受けてて。発表のタイミングもあるし、僕も黙ってましたけども。今回ご自身のYouTubeで発表して、ちょっと治療に専念するために、お仕事の方をお休みするっていうことですから。早期発見とかも大事ですし…」と述べた。

ダウンタウン松本人志(63)も大腸がんの手術を受け、「今、腸を戻すような手術をしてるっていう状況ですし。我々も年齢的にも、もうすぐ60近いですから。そこも不祥事じゃないけど、自分の体調によって休まなきゃいけない場合もありますし。できるだけ、ずっと現役でやり続けたいけど、そうはいかないというのも事実ですから。帰ってくるまで我々は頑張って待つしかないっていうことですから」とも。

「マルコポロリ!」で共演していたデニス植野行雄(44)も、先月に体調不良のため一時休養することを発表しており、「これは昔、こんなに(体調不良の人が)おったんかな、とか。芸人さんの数が増えたから、何となく多いって感じてるのか…。比率で言うと、昔はそこまで芸人さんが多くなかったから、体調不良で休む方、ちょっと休養する方いたけど、割合的には今と変われへんのかな」と疑問を口に。

落語家の桂三度(渡辺あつむ=57)が「昔は皆さん、体壊すの、お酒だけやったんと違います?」と言うと、「そうよね」と納得。

「ちょっと厳しい状況でございますけど、我々も人間ドック行くとか、体調管理するとか、仕事を一生懸命するしかないもんね、これは」などと話していた。