求人ボックスpresents「キングオブコント2026」王者に輝いたお笑いコンビ、ジェラードンのかみちぃ(39)、アタック西本(39)が17日、TBS系「情報7daysニュースキャスター」にゲスト生出演。優勝の喜びを語った。
番組冒頭、アタック西本は「ずっと1回戦、2回戦で落ちてたので。優勝した時の景色に感動しちゃいましたね」と語った。
審査員の東京03の飯塚悟志が決勝ファイナルステージで94点をつけたことに言及。かみちぃは「僕ら、飯塚さんの点を気にしてて。最後のコメントにもあったように『全然好みじゃなかったんですけど』って。あれが怖くて」と説明。アタック西本は「好みじゃないけど94点つけてくれてっていうのが」と続けた。
決勝ファーストステージ1位は671点のジェラードン、2位は661点の蛙亭、3位は653点のヤッホイ。ファイナルステージでジェラードンが2本目で671をたたき出し、2位の合計1309点蛙亭を合計1342点で振り切った。
苦節の道のりだった。ジェラードンはNSC(吉本総合芸能学院)東京校12期の同期、かみちぃ、西本、海野の3人で08年に結成。2021年には同大会で決勝5位だった。その後、昨年2月に海野が体調不良により所属の吉本興業との契約を終了。以後はコンビとして活動していた。
昨年の同大会は2人で出場も西本が足の肉離れで準決勝を辞退していた。今年、新たに2人で5年ぶりの決勝の舞台に返り咲いた。ファーストステージは1位の671点。ファイナルでも安定した笑いを獲得した。
◆ジェラードン 吉本興業所属。アタック西本とかみちぃによるコンビ。08年10月に海野含むトリオを結成。25年2月から2人体制。5年ぶり2度目、コンビでは初の決勝進出。