テレビ朝日系で25~26年に放送された特撮ドラマ「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」に主演し、ゴジュウウルフこと遠野吠を演じた冬野心央(22)が18日、東京・SHIBUYA TSUTAYAで、ファースト写真集「Butterfly」(19日発売)発売記念イベントと取材会を開いた。
「Butterfly」は、山梨県のリゾナーレ八ケ岳を中心に撮影された。テーマは「革命的美男子」で、自らアイデアを出して作り上げ「大分、温めた。出したかったので、うれしい。新しい、違う冬野心央をお届けできれば」とコンセプトを語った。お気に入りカットを自ら示し「自然体の表情…無邪気。冬野なので雪。自分で言うのも恥ずかしいですが、かわいらしいので、お気に入りです」と照れ笑いを浮かべた。
今年は、ショートドラマ配信アプリ「StellaJean」で42話が配信されたドラマ「推しが我が家にやってきた!」や、日本テレビ系で放送中のドラマ「仮面教師~妻を亡くしたその日から」(水曜深夜0時24分)に出演。俳優として一歩一歩、前進している。「ちょうのように芸能界に羽ばたきたい。いろいろな役に挑戦していきたいのは、もちろんありますし、僕が俳優になろうと思ったのが映画に魅了されたから。ゆくゆくは映画に、たくさん出られる俳優になれれば」と目標を口にした。
魅了された映画について聞かれると、高校1、2年の頃に見た21年「孤狼の血 LEVEL2」(白石和彌監督)を挙げた。「革命的美男子」という自らのコンセプトとは正反対とも言うべき、ヤクザを描いた血みどろの映画だが「あまり、映画とかは、たくさん見てなかった。こんなに、ずっと心臓がバクバクすることって、あるんだと。自分が見ている側なのに圧倒された」と振り返った。
「邦画は、週2、3回、映画館で見るくらい好き。暇があったら、すき間時間に、2、3時間、空いたら見ています」と口にするほどの映画好き。最近は同じスターダストプロモーション所属の北村匠海(28)主演の「しびれ」(内山拓也監督)と、横浜流星(30)主演の「汝、星のごとく」(藤井道人監督)を見たという。「ジャンル問わず、映画に出ていきたい」と抱負を語った。