“ご当地ソングの女王”の異名を持つ演歌歌手水森かおり(53)が18日、大阪市内で行われた「中央区民まつり」に出演した。
水森は同区のPR大使を務め、昨年に続き2年連続の登場。あいさつ代わりに「鳥取砂丘」を披露し、「このステージに帰ってまいりましたー」と呼びかけると、ファンから「かおりちゃーん」と歓声を浴びた。
デュエットソング「夢洲ブルース」を歌うオール巨人が、なんばグランド花月の出番の合間をぬってゲスト出演したところで、女の子がステージ上に迷い込むハプニングが発生。「迷子?」「お母さ~ん」と呼びかけると、母親が現れ、「良かった、良かった」と安堵(あんど)した。
巨人は水森と「夢洲ブルース」を歌ったほかに、5年ぶりの新曲「あの日、ありがとう。」も初披露した。
その後、水森は新曲「恋の終わりの名古屋にひとり」、昨年のNHK紅白歌合戦で披露した「大阪恋しずく」も披露。ファンからの「今年も頑張れよー」とのかけ声に、「今年も紅白の舞台に立てるよう、年末に向かって頑張っていかないと」と24年連続24回目の出場に意欲を示していた。