なにわ男子藤原丈一郎、2年連続セルフプロデュースの1人舞台開催 昨年28役→パワーアップ示唆

藤原丈一郎が構成、演出、出演の3役をこなす一人舞台「じょうのにちじょう2」

なにわ男子の藤原丈一郎(30)によるセルフプロデュース公演第2弾「じょうのにちじょう2」(27年1月24日から、東京グローブ座など)の上演が決定した。藤原が構成、演出、出演の3役をこなす一人舞台で、初上演された昨年に続き2年連続の開催となる。

昨年の第1弾は小学生の丈少年と家族をテーマにした物語だったが、第2弾の今回は、大学生になり就職活動に挑む丈のとある一日が描かれる。過去への後悔や心残りを抱えながらも、前に進もうと日々を過ごしていた就活生の丈に、思いがけない出来事が訪れるという物語。実際に大学時代に就職活動を経験したことがある藤原だからこそ、説得力のあるエールを宿した物語を届けてくれそうだ。

初演では、声だけの演出も含めると1人で28役を演じ分けた。オリ党らしく大好きなプロ野球ネタも挟み約90分間演じまくり、しゃべりまくった。藤原は「“にちじょう”をテーマに、皆さんの背中をそっと押せるような“丈熱”あふれる作品をお届けします」と呼びかけ、「2027年は1人何役するのでしょうか?(笑い)」とパワーアップを示唆。「東京・大阪の全31公演、“劇丈”でお会いできることを楽しみにしています!」と心待ちにした。大阪公演は2月17日から、森ノ宮ピロティホールにて。

一人舞台の実現は、CDデビュー前だったジュニアの頃、SUPER EIGHT村上信五の一人舞台「If or…」を鑑賞したことを機に興味を持つようになったという。元来チャレンジ精神の強い性格。「30歳になる時に何か新しいことに挑戦したい」思いもあり、企画書を自ら制作し、事務所にかけあい、見事実現させた。第1弾は自身の30歳の誕生日だった2月8日に地元・大阪公演から開幕し、意義のある作品となった。