TBS系日曜劇場「VIVANT」(午後9時)第21話(第2シーズン11話)が18日、放送された。乃木憂助(堺雅人)の脱出を助けにきたチンギス(バルサラハガバ・バトボルド)が登場。担当の声優は大塚明夫(66)が担当した。
第18話から導入された同時通訳機により、多国籍チームを形成する乃木軍団の間で意思疎通が可能となった。第21話で乃木の脱出をアシストするために登場したチンギスも同時通訳機を使用。その瞬間、地声から大塚の渋い声に変わった。
Xでは「チンギスに翻訳機付けないでぇぇぇー! って思ったら大塚明夫さんwww ここぞというとこで使ってくるやんw」「VIVANT乃木Fが前話で待たせたなって言ったのは 大塚明夫さん登場を匂わせてたフリだったなあ」「大塚明夫だとッ!?」「中村悠一に 小山力也 さらに大塚明夫まで増えて 無敵艦隊じゃないですかヤダー」などと書き込まれていた。
同作では数多くの実力派声優が登場。他にも若本規夫、山路和弘、緒方恵美、森川智之、浪川大輔、甲斐田裕子、高木渉、中村悠一、関智一、榎木淳弥、花江夏樹、鬼頭明里らが出演している。
◆第21話あらすじ
シャキ城から仲間を救い出した乃木(堺雅人)、ノコル(二宮和也)ら連合チームだが、敵の追手を通信可能エリアまで許してしまう。それにより、シンシーのボス・樊林杏(読み:ハン リンシン/宮下今日子)に別班奪還の事実が伝わってしまう。ガラマン空港への道を塞ぎにかかるシンシーの前に、絶体絶命の窮地に立たされる乃木たち。果たして、帰国への希望は存在するのか!?
◆VIVANT TBSの名物ドラマ枠「日曜劇場」で23年7月期に放送され、空前の大ヒット。福澤克雄監督による完全オリジナルストーリーで、3年ぶりの第2シーズンは7月26日から放送開始。主演堺雅人、阿部寛ら豪華キャストと海外ロケによる迫力ある映像が複雑に絡み合い、3年前の第1シーズン以上の社会現象となっている。裏切りが相次ぐ難解なストーリーを巡って、考察記事が多数出るほど白熱化。第2シーズン全話で世帯平均視聴率は15%以上をキープ中(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。最終回は11月8日。