TBS系日曜劇場「VIVANT」(午後9時)第21話(第2シーズン11話)が18日、放送された。
救出された別班メンバー広瀬瑞樹(珠城りょう)のセリフがネット上で話題となっている。
以下、ネタバレあり。
◇ ◇ ◇
シャキ城から仲間を救い出した乃木軍団は、脱出するためにガラマン空港へ到着した。乃木憂助(堺雅人)は後を追ってきたシンシーのシュウ・ハオラン(リンリン)を返り討ちに。シュウは別班メンバーを捕虜として拷問していた。
広瀬はシュウを前に「私に何をした」とすごむ場面があった。このセリフをめぐって「私たち」ではなく「私」だったことから多数の考察が出現した。
Xでは「『お前達は“私に”』のセリフ、なんで『私達』じゃなくて『私』なんだろうと疑問に思ってはいたが、よく考えれば唯一の女性で、拷問、となると“そういうこと”があってもおかしくないのかと思い知らされている、山本の時といい、なんだかな、、、」「廣瀬さんが周に対して激昂する場面、ああやっぱり…と内蔵が冷えるような感覚になったけど、それはそれとして、台詞は中国語、字幕を見て分かる人には分かる絶妙な表現になってたの良かったな。事実が伝わればいいので、場面自体を描く必要ないし」「もう一回見直してると、廣瀬のセリフ『私に何をした 言え!!』で、『私たち」じゃないんよな…』ぜってえええ許さねえ周」などと書き込まれていた。
◆VIVANT TBSの名物ドラマ枠「日曜劇場」で23年7月期に放送され、空前の大ヒット。福澤克雄監督による完全オリジナルストーリーで、3年ぶりの第2シーズンは7月26日から放送開始。主演堺雅人、阿部寛ら豪華キャストと海外ロケによる迫力ある映像が複雑に絡み合い、3年前の第1シーズン以上の社会現象となっている。裏切りが相次ぐ難解なストーリーを巡って、考察記事が多数出るほど白熱化。第2シーズン20話まで世帯平均視聴率は15%以上をキープ中(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。最終回は11月8日。