徳光和夫、司会者の地位を向上させてくれた「恩人」を明かす「本当に知的で」

徳光和夫(2023年12月撮影)

元日本テレビのフリーアナウンサー徳光和夫(85)が、18日放送のBS-TBS「関口宏の三人寄れば」(日曜正午)に出演。司会者の地位を向上させてくれた「恩人」について語った。

関口宏と2人のゲストによる対談番組。この日は徳光とフリーアナの羽鳥慎一が出演した。

番組では徳光が「独断で選ぶ3大司会者」を紹介。そのうちの1人に大橋巨泉さんを挙げると「この人は司会者の地位を上げてくれた」と感謝した。

日本テレビ系深夜番組「11PM」での司会ぶりについて「巨泉さんになってからかなり幅が広がってエンターテインメントになった」と語り「ジャズ評論は詳しいし俳句は詠まれるし、本当に知的でですね」と感嘆した。

また、巨泉さんが司会だったTBS系「クイズダービー」の後任を務めたことを回想。フリー転身後に直々の指名を受けたが「その時に、なんかしっくりスタッフとうまくいかないんだよ、俺が」と振り返った。

その理由については「何がしっくりいかなかったかというと、大橋巨泉さんは30分番組の収録を31分であげたんです。俺は編集ができると思ったんで、1時間とか1時間ちょっと撮っちゃったの」と説明。「そんなことを俺にやれっていったってとても無理で。能力的にもそうだし、司会者の地位、司会者が番組の一つの中心になるんだから、つまりギャランティーや何かにしても、向上させてくれたという意味で我々司会者にとっては恩人です」と話していた。