山下達郎「出したら出せた」歌声の原点告白「無理矢理引っ張って高い声になっているので…」

テレビ朝日

シンガー・ソングライターの山下達郎(73)が、18日放送のテレビ朝日系「EIGHT-JAM」(日曜午後11時15分)に出演。自身の歌声について回答した。

番組で、SUPER BEAVERのボーカル渋谷龍太からの「番組のスタッフさんから、この際だから聞きたいことありますか、と前置きされていますので、ものすごくシンプルにお聞きします…どうしてそんな声が出るんですか」という質問に、山下は音声コメントで「やったらできた、っていう。中学に入るまでは歌がそれほど興味があったわけでも、どっちかといったら、ブラスバンドでドラムを叩いていたので、友達とアマチュアバンドを組んで、ビーチ・ボーイズやろうってことになって、それもスゴく異端だったんですけど、裏声を出したら出せたんですよね」と明かした。

「出せたんで裏声になったんです。僕は厳密にいうとテノール(男性の最も高い音域)じゃなくて、バリトン(男性の中間音域)なんです。テノールのちょっと低い方なんで、裏声はそんなに高いところまで出ない。だから無理矢理引っ張って高い声になっているので、音色がちょっと他の人と違う」と自身の声質について語った。

山下が14日に37年ぶりにライブアルバム「JOY 2」(3枚組・全38曲)をリリースしたことを記念して出演した。