インフルエンサー、文筆家、モデルなど幅広く活躍する藤田シオン(33)が20日未明、Xを更新。最近の若者に関する私見をつづった、自身の過去投稿の真意などについて説明した。
藤田は19日の更新で「Z世代がどうと言うつもりはないけど、最近の若い子は相槌や返事が苦手な子が多い印象。こちらが話している時に無言でジッと見ているだけだと、この子は外に出して大丈夫なの?と心配になるし 仕事で早急に決めなければいけないスケジュールを『友達と飲み会あるんで無理です』と言われた時は驚いた」と投稿。
続くポストで「あとは仕事の場でも『人見知りなんで』『コミュ障なんで』と言う子が増えたけど、まず教育もコストが掛かっているし、そうしている間に椅子取りゲームは始まっているということに気付くべき。身近な人にすら自分を売り込めない人はどこへ行ったって勝てない」と記し、これらの投稿は大きな反響をよんだ。
そして藤田は20日未明の更新で「この度は、私の投稿によってお騒がせしてしまい、申し訳ございませんでした」と切り出し、「私自身、表に出る仕事以外にも、人に指示を出したり、アドバイスをしたりする機会がそれなりにあります。その中で、挨拶がない、話をしても相槌や返事がなく無言でいる、メモを取らない、お礼が言えない、といった方に遭遇したことが何度もあり、仕事における世代間のギャップが話題になっているこのタイミングで、そうした自身の経験をもとに該当の投稿をしました。しかし、本来私が伝えたかった『最近はこうしたことが苦手な子が多いように見える』という一言だけが独り歩きし、さまざまな誤解を招いてしまいました」と19日のポストについて、丁寧に説明した。
その上で「今回、皆様から寄せられた反応をすべて拝見し、自分の伝え方にも誤解を招く部分があったと深く反省しております。また、言葉を扱う仕事をしているからこそ、人それぞれに異なる意見や考え方があることを尊重し、より一層大切にするべきだと改めて感じました。この度は申し訳ございませんでした。今は一般職を離れて特殊な世界で活動していますので、自分の見えている範囲だけで物事を判断せずに、より広い視野を持って励んでいきたいと思います。涼しくなってまいりましたので、皆様もどうかご自愛くださいませ」としめくくった。
この投稿に対し「実際にそういう子が増えているのは事実だと思います」「悪いことは何も仰ってないと思います」「お姉さんの言いたいこと、わかります」「同年代としてわかるわ~となってましたわよ~」「お姉さんの気持ちと同感です!」「お気持ちはめちゃくちゃわかります!」「社会に出ていく上で本当に大切な事だと思います。大人になってとても実感しています」「間違ったことはなにも言われてないと思いますよ」などと藤田への共感の声など、さまざまなコメントが寄せられている。