女優有村架純(33)が21日、都内で「日本茶の未来を作る発表会~日本茶を、世界へ。未来へ。~」に登壇した。
白と金が映える上品な着物姿で登場し、「日本茶G1応援アンバサダー」に任命された。「とても光栄な名誉ある就任式をさせていただいてありがとうございます。昨今は日本茶ブームでお茶がより多くの方に届いている中で、日本のお茶を大切にしていこうという動きをしていることに、自分に何が出来るか考えながら務めていきたいです」と丁寧に話した。
自身は茶道にも取り組んでいるといい、通うほど好んでいるという。「お茶をたてている時は無心になれる。使う茶器、掛け軸、お花、空間全てから日本の文化、情緒、季節さえも感じることに魅了されています。その時間が好きで、通っています」としみじみと語った。
「我々に安心安全なお茶を届けてくださっていることに感謝です」と生産者に敬意を示し、「私たちの生活と切り離せない。生まれた時からお茶は側にありました。当たり前だけど、近くにいるほど気づかないこともある。生産者の方の思いも身体に取り入れていくことが出来たら」と話した。
イベントには鹿児島お茶大使の哀川翔(65)も登壇し、「鹿児島に行くと、(お茶農家が)作業をしているのが見えます。手間や思いがある。そういったものを感じながら飲むと、もっとおいしいです」とアピールした。