タレントの武井壮(53)が21日、Xを更新。三重県亀山市の新名神高速道路で6人が死亡した多重事故で、スマートフォンを十数秒間見ながら大型トラックを運転し、多重事故を起こし6人を死亡させたとして、自動車運転処罰法違反(過失致死)の罪に問われた元トラック運転手水谷水都代被告(55)に対する判決について思いをつづった。
武井は同公判に関する記事を引用し「こんな罪は、加害者が何年服役しようとも償えない」と私見を述べた。
続けて「家族を失った人の気持ちは7年の最高刑だからとか、そんなことでは1ミリも癒されない」と、遺族の胸中を推し量り「量刑云々よりも被害者遺族が少しでも救われる何かが与えられるべきだと思う」と指摘。「あまりにも残酷すぎる」とつづった。
被告は3月20日未明、亀山市のトンネル出口付近で、スマホを見ながら制限速度を超える時速約82キロで運転。渋滞のため止まっていた静岡県袋井市の会社員松本幸司さん(当時45)一家5人が乗るミニバンに追突し、弾みで埼玉県草加市の団体職員高峰啓三さん(同56)運転の車に衝突し、計6人を死亡させた。津地裁(出口博章裁判官)は20日、求刑通り法定刑の上限となる拘禁刑7年の判決を言い渡した。