山内惠介五大都市コンサート東京公演で親孝行も 国際フォーラムへの特別な思い

「山内惠介五大都市コンサートツアー2026~明鏡止水、この世は祭り~」東京公演で熱唱する山内惠介

演歌歌手の山内惠介(43)が21日、東京国際フォーラムホールAで「山内惠介五大都市コンサートツアー2026~明鏡止水、この世は祭り~」東京公演を開催した。

コンサート前には取材にも応じ、同所への特別な思いを語った。17歳の秋、歌手を夢見て上京。「身内が誰もいない中からスタートして、いろんな方々にお世話になって。先生をはじめレコード会社の皆さんにサポートしていただいてと、デビューする前からの自分の人生を強く感じます」と感慨深げに語った。

また、「今日は両親にも初めて見せるんです」と明かした。両親が同所でソロコンサートを見るのは今回が初めて。「親孝行ですね。元気なうちに見てもらいたかった。80歳以上になりましたので、元気なうちにいつか見てもらいたいなと思っていた」とほほ笑むと、「やっぱり、東京国際フォーラムホールAという場所で聞く自分の息子の歌というのは、また違うと思うんです」と目を輝かせた。

また、「両親だけではなく、これまでお世話になってきた方々も来てくださるので、そういった皆さんのおかげでより良いステージができると思います」と胸を張った。

その上で、「まだ冬はあるけど、今年1年の集大成としたい」とし、「全国から足を運んでもらわないと満員は無理。今回行けない、行けていない地方の方々も来てくれるので、より強く意識しながら歌いたい」と意気込んだ。