タレント稲村亜美(30)とお笑いトリオ、パンサーの菅良太郎(44)向井慧(40)尾形貴弘(49)が21日、都内で行われた「都民向け金融セミナー(若手・中堅社会人向け)」に、ゲストとして参加した。
イベントは主に20~40代が、理想のライフプランを描くための資産形成などを学ぶというもの。TBS若林有子アナウンサー(30)との交際が判明した向井は、他のゲスト出演者や報道陣からの質問攻めに、顔を真っ赤にしてタジタジとなりっぱなしだった。
口火を切ったのは菅だった。イベントでは結婚資金の必要性も説かれており、尾形を除く未婚のタレント3人へ、将来のビジョンを問われる流れ。そこで菅が「向井がね、知らない間に(写真誌に)撮られていたんです」と話すと、向井はあっという間に顔を真っ赤にして照れた。向井は「リアルに、こういう、いろんなことを考えることが大事なんだなと思いました」と、テレビ番組やこの日のイベントなど、普段の巧みな司会進行とは裏腹に、強引にこの話題から幕引きしようとした。
だが、これで報道陣も含めて“イジっていいんだ”と、火が付いた格好となった。無駄遣いしないことが話題になると、向井は「僕はラジオを基本的にやっているので、もはや見た目にこだわる必要がないというか」と、冷静な口調に戻って話した。レギュラー番組4本を抱えるラジオの仕事が生活の中心と自負している。これに稲村が「あー、もう彼女もいるし」と、二の矢を放った格好。すると向井はすぐに「全然、関係ないですね!」と、ツッコミというよりも、強い口調で反論した。
その後は報道陣からも「守るべき相手ができて、お金の使い方を意識するようになりますか」と質問されると「まだ『結婚した』とかいう話ではないので、今は、そんなに変わらないですね。まあまあ、堅実に。いろんなことを考えながらやりたいなと思います」と、フワッとした回答に終始。結婚資金、資産形成といった、ゴールイン間近を予感させる向井との親和性バッチリなイベントだっただけに、会見は攻められっぱなしの時間が続いた。