明治天皇の玄孫(やしゃご)で作家の竹田恒泰氏(50)、実業家でインフルエンサーの岸谷蘭丸(25)が21日、大阪市のテレビ大阪でバラエティー「竹田恒泰&岸谷蘭丸 アブナイニッポン~“国民投票”に参加せよ~」(31日、11月7日深夜0時55分)の取材会に出席した。
テレビ大阪が打ち上げた制作費総額1億円企画「テレビ大阪ネクストIPプロジェクト」第1弾。2人が世の中のアブナイに警鐘を鳴らし、“新法案”を提案して鋭く切り込むトークバラエティー。配信を見ている“国民”は法案を可決するのか、否決するのかというもの。竹田氏は「ニッポンの“少子化”がアブナイ」と少子化が続く日本の現状に警鐘を鳴らした。
竹田氏は「慣れない状況でしたがなんとか。制作の方々は『竹田がどんな問題発言するのか』と思っているかもしれませんけど、まあ、ギリギリを攻められたかな。トークした後に票決が出るのはおもしろい」と満足した。
番組の杉本光平プロデューサーは「テレビメディアの限界に挑戦したい」と、2人にオファーを出したという。
レギュラー出演する読売テレビの「そこまで言って委員会NP」では、議長の黒木千晶アナウンサーから「生放送に出しちゃいけない」と言われている竹田氏だが、「地上波テレビもラジオも生放送は相当やっている。例の番組ではピーが入ることを前提でわざと言ってるところがあるので、私は生放送対応できますので」と生放送にも自信満々。「国民の皆さんにリアルに見てもらって、その場で審判をもらうのは心地よい緊張感がある。日本が抱えている問題はたくさんある。できるだけわかりやすく危機感を伝えて、日本が少しでも良くなるようにいろんなところで取り上げていただける番組にしたい」とレギュラー化に意欲を見せた。
また、竹田氏は今年、第3子が誕生したことも明かし、「むちゃくちゃかわいい」とデレデレ。性別や生まれた時期は伏せたが、夫婦間では「もう1人欲しい」と話していると言い、「教育費をしっかり稼がないと」と気を引き締めていた。
番組はYouTubeで先行配信、TVer見逃し配信も行う。