フリーアナウンサー宮根誠司(63)が21日放送のニッポン放送「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」(月~木曜午後3時半)に出演。10月2日の放送で、20年の歴史に終止符を打った日本テレビ系「ミヤネ屋」後の生活について語った。
宮根は、パーソナリティーのキャスター辛坊治郎氏が旅の動画をアップしているYouTubeの話題を興味深げに聞いた。その後、辛坊氏から「これから何すんの?」と直球で聞かれた宮根は「それ聞こう思って。YouTubeなんか、ぜんぜん回らんでも、経費で落としてるんですか?そんなことしてもいいんですか、税務上」と、YouTubeの運営を逆質問した。辛坊氏は「僕は全部落としてないんですよ、実は。私ね、10年連続で税務大学校の講師に呼ばれているんです。有料納税者の鏡みたいなもので。かかった経費全額は請求してないんです」などと説明した。
宮根は平日の「ミヤネ屋」のスケジュールが空いた今後について「何しようかな、と思って。決めてないんですよ」と、白紙であることを強調。辛坊氏に「金あるでしょ?」と聞かれると「金ないですよ、そんなに」とツッコんだが、「暇もあるでしょ?」との問いには「僕、新鮮やったのが、この前ふらっと、ごはん食べに行ったんですよ。東京で時間あるからと思って、昼ごはん。食べてたら、よう考えたら、僕20年ぶりに平日外でごはん食べたな、と思って。ずっと読売テレビで食べてたじゃないですか」と、楽屋弁当を食べる生活だった20年をしみじみ振り返った。
宮根は「そういうことしかまだやってないんですよ。フラフラ、フラフラ…まだ身の置き所ないんです」と説明。増山さやかアナウンサーに「何も先のことを考えずにミヤネ屋やめようと思ったんですか?」と聞かれると「そうです。全く、何も。だってここからレギュラー番組また始まったらちょっとしんどいじゃないですか」と本音も漏らした。
その上で「時間空けとかんと、他の番組もできないかもしれないし」とコメント。「辞めてわかったのは、ずっと、どこか頭の中にニュースが365日ありましたね。テレビ、夜見ていても明日しゃべるんかな、とか」と語った。
その後、辛坊氏がヨットで太平洋横断の際など、番組パーソナリティーを長期欠席した話題に。すると宮根は「休むんだったら僕、やりますよ。またどっか行くんでしょ? 船買うた、って聞きましたよ」と、代役に立候補した。