ラミレス氏、横浜マラソン3キロ完走 DeNAに「日本一を奪還してほしい」とエール

横浜マラソン2026のファンランでゴールするアレックス・ラミレス氏(撮影・滝沢徹郎)

DeNA元監督のアレックス・ラミレス氏(52)が25日、横浜市で開催された「横浜マラソン2026」の大会応援ゲストとして出演し、エンジョイラン3キロに挑戦した。

走り終えた感想を「去年よりよく走れたと思った。今日が自己ベストだったかもしれない」と振り返った。一方、走行タイムをアプリで妻に送ったところ、「遅い」と言われたという。「僕の心はもっと速く走れと言っているけど、体は無理するなと言っている。それでも楽しめた」と笑顔を見せた。

走行中は「ラミちゃん、頑張れ」と多くの声援を受け、「力強くフィニッシュできた理由の一つ。名前を呼んでもらうと、最後まで頑張ろうと思える」と感謝した。大会当日は午前5時15分に起床し、午前6時ごろに会場入り。スタート地点ではランナーたちに声援を送った。「自分が走っている時にも多くの方が応援してくれて、本当に素晴らしかった。ランナーの皆さんを応援してほしい」と呼びかけた。

次回大会への目標を聞かれると「4歳の息子も走るのが好き。今回は家族が来られなかったので、次は家族みんなで一緒に走りたい」と意欲を見せた。

日本シリーズを戦うDeNAについても言及した。前日の試合は敗れたものの、「昨日の試合を変えることはできないけど、今日の試合でできることはたくさんある。今日の試合に集中して勝ってほしい」とエールを送った。「強いチームだと思う。ベイスターズファン、横浜市民のために日本一を奪還してほしい」と期待を寄せた。