VIVANT「別班」俳優「号泣でした」堺雅人のセリフ“たった6文字”に「えずくぐらい…」

堺雅人(2025年撮影)

放送中のTBS系日曜劇場「VIVANT」(午後9時)に別班メンバー和田貢役として出演している俳優平山祐介(55)が26日、同局系「ラヴィット!」(月~金曜午前8時)にゲスト生出演。主人公乃木憂助(堺雅人)のセリフに心を震わせたと明かした。

和田ら別班メンバーは中国の秘密組織シンシーにより、シャキ城に捕らえられていた。乃木率いる乃木軍団が救出に向かったが、別班メンバーで唯一、和田が殺されてしまった。

平山は思い出のシーンとして第20話を挙げた。別班メンバーを救出した乃木ははりつけにされていた和田に声をかけるシーンが登場する。

平山は撮影を振り返り「SNSでは和田さん生きてるんじゃないかとか。生きててほしいって言ってくださる方が結構いらっしゃるんですけど、死んでるわけですよ」と切り出した。

「このシーン始まる時、乃木さんが部屋に入ってくるところからスタートで。私は死んでるんで息を止めて動かないようにしている。で、乃木さんがいらして、時間がある程度経つ中で『和田、よく耐えたなぁ。立派だ』と。その言葉でジーンときちゃって」と明かした。

続けて「死んでなきゃいけないんですけど、ちょっと(胸が)熱くなってくるわけですよ。しかも(乃木に)バッと近寄られて『日本に帰るぞ』って。それ聞いたら死んでる僕が泣きそうになっちゃって。ひくひくしてたんですよ。我慢するのが本当に大変で。さすが堺さんって思う反面、和田としては勘弁してくれないかなと。反応しちゃいそうだったので」と語った。

乃木によるセリフ「日本に帰るぞ」を実際にオンエアで見た感想も明かした。「目を閉じてるんで。乃木さんどういう表情だったのか全然見てなかったわけですよ。実際オンエアを見た時に、乃木さんの表情だったりとか、温度感っていうんですか。見てたら、家でえずくぐらい泣いちゃって。号泣でした」と明かした。

◆「VIVANT」 TBSの名物ドラマ枠「日曜劇場」で23年7月期に放送され、空前の大ヒット。福澤克雄監督による完全オリジナルストーリーで、3年ぶりの第2シーズンは7月26日から放送開始。主演堺雅人、阿部寛ら豪華キャストと海外ロケによる迫力ある映像が複雑に絡み合い、3年前の第1シーズン以上の社会現象となっている。裏切りが相次ぐ難解なストーリーを巡って、考察記事が多数出るほど白熱化。第2シーズン22話まで世帯平均視聴率は15%以上をキープ中(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。最終回は11月8日。