岡田准一「SUKIYAKI」東京国際映画祭OP作品に選ばれ「光栄」

オープニングイベントレッドカーペットで記念撮影する、左から瀬々敬久監督、松坂桃李、岡田准一、清野菜名(撮影・滝沢徹郎)

<第39回東京国際映画祭レッドカーペット・オープニングセレモニー>◇26日◇日比谷ステップ広場、日比谷仲通り、ヒューリックホール東京

今年のオープニング作品となった「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」(瀬々敬久監督、12月25日公開)主演の岡田准一(45)は「オープニング作品に選ばれたことを光栄に思います。日本の映画として、音楽の良さを体感する映画が完成したと思っております」と胸を張った。

「SUKIYAKI-」は、坂本九さんの名曲の誕生秘話を、事実に基づいたフィクションとして描いた。岡田は「明日があるさ」「こんにちは赤ちゃん」「遠くへ行きたい」「世界の国からこんにちは」から、日本テレビ系「笑点」(日曜午後5時30分)のテーマソングまで生みだした作曲家・中村八大さんを演じ、初のジャズピアニスト役に挑戦。中村さんと並び“六八九トリオ”と呼ばれた永六輔さんを松坂桃李(38)坂本さんを仲野太賀(33)、中村さんの妻順子を清野菜名(32)が、それぞれ演じた。

松坂は「去年の4月から撮影があり1年ちょっとかけ、お届けできることを光栄に思います。音楽を楽しむだけでなく、その場にいるようなライブ感を楽しめる、体感型と言うか」と作品を評した。