米歌手ビヨンセ(45)の夫でラッパー兼音楽プロデューサーのジェイ・Z(56)が、来年2月14日に米ロサンゼルスのSoFiスタジアムで開催される米プロフットボールリーグ(NFL)王者決定戦スーパーボウルのハーフタイムショーでヘッドライナーを務めることが分かった。
NFL、Apple Music、そしてジェイ・Z率いるエンターテイメント・カンパニーのロック・ネーションが、現地時間26日にスポーツ専門局ESPNで放送されたマンデーナイトフットボールのハーフタイム中に発表した。
ロックネーションは2019年からNFLと提携し、スーパーボウルのハーフタイムショーをはじめとするNFLのエンターテイメント演出について助言や制作協力を行っている。当初は、自身がスーパーボウルでパフォーマンスをする予定はないとしていたが、7年を経て自らがスポットライトを浴びることとなった。ビヨンセは過去2度、2013年と2016年にハーフタイムショーでパフォーマンスを行っている。
ジェイ・Zは、これまでグラミー賞を25回受賞しており、最多ノミネート記録を持つ妻ビヨンセに次ぐ89回のノミネーションを誇っている。2017年にはラッパーとしては初となるソングライターの殿堂入りを果たし、2021年にはロックの殿堂入りもしている。今年はデビューアルバム「リーズナブル・ダウと」のリリース30周年の節目の年で、SoFiスタジアムやヤンキースタジアムを含む欧米のスタジアムをまわるコンサートを開催していた。(千歳香奈子)