タレントの草間リチャード敬太(30)が27日、東京グローブ座で「THE RE:BORN CHASING DISCOTHEQUE LIVE」(28日から、同所)囲み取材に出席した。昨年11月にAぇ!groupを脱退し、活動休止期間を経てソロ活動開始後、初のステージとなる。草間のソロ公演であり、ダンスの師・屋良朝幸(43)が総合プロデュースするダンスイベント。会見冒頭、約1年ぶりに公の場に立った草間は「昨年はお騒がせいたしまして、たくさんの方にご迷惑とご心配をおかけしました」と約5秒頭を下げ謝罪した。復帰の1歩目は、18、19年公演に自身がキャストとして出演した世界の継承。「心に残っている作品。継承させてもらってスタートできるのは本当にうれしい」。ジャケットの襟元が再出発に華を添えるようにきらめいた。
屋良は草間の卓越したダンススキルやセンスを高評価。屋良は「(継承先は)リチャード一択だった」と、CDデビュー前から決めていたという。公演ではダンサー4人をバックにしたダンスや、ソロ歌唱をパフォーマンスする。ゲネプロでは歓声を受けながら披露し「ただいま!」と生き生きとした表情を見せた。
今年7月に活動を再開。目指す未来像は「マルチに表現できる人」。Aぇ!groupについては「グループとして応援している」とし「僕は僕なりにソロとして一定の地位を築いていけたら」と先を見据えた。