ロバート山本博「多くの人にボクシングの世界を届けてくださった」ちばてつやさんに感謝、追悼

ロバートの山本博(2024年5月撮影)

お笑いトリオ、ロバート山本博(48)が27日、所属する吉本興業を通じ、22日に87歳で亡くなった漫画家ちばてつや(本名・千葉徹弥=ちば・てつや)さんを追悼した。

山本は訃報(ふほう)を受け「とても寂しく思っています」と胸中を吐露。「『あしたのジョー』が好きで、玉姫公園にも足を運びました。とても心に残る場面が数多くあり、ジョーの言葉には深く考えさせられました」と振り返った。

14年にプロボクサーライセンスを取得し、デビュー戦でKO勝利。翌15年にトレーナーライセンス、24年にはインスペクター(試合進行)ライセンスを取得し、ボクシングに関わってきただけに「ボクシングの魅力とともに、リングに立つ人間の強さや弱さ、人と人との絆を描いてくださった作品だと思います。現在ボクシングに携わる一人として、多くの人にボクシングの世界を届けてくださったことに、深く感謝しています。心よりご冥福をお祈り申し上げます」と追悼した。